Windows10/11では、Windowsキー+FでMicrosoft社にFeedBackできるようになりました。日本語か英語かの選択もできます。
Windows10/11では、Windowsキー+FでMicrosoft社にFeedBackできるようになりました。日本語か英語かの選択もできます。
難なくペアリングしました。
同じく、macOS、Android 、chromeOSも難なくペアリングしました。
ただ!UpDateしたWindows11(23H2)は、ペアリングできませんでした!
Bluetooth開発の標準として来たLogicool製のBluetoothキーボードもペアリングできませんでした。
「できiPad2。」もLigicool製品もJastWorks機能を搭載しており、以前のような6桁のPinコードは要求されないのですが、なぜかWidows11(23H2)はPinコードを要求し、Logicool製のキーボードは数字キーもありますので入力してみましたが、pinコードエラーになります。
JastWorksを知らない担当者がアップデートでペアリング方式を旧式に戻してしまったミスと思われます。
Appleへは容易にFeedBackできますが、MicrosoftへのFeedBackは容易ではありません。以前はMATvp(Microsoft Assistive Vender Proguram)に所属していて容易に連絡できていましたが。
2001年から始めた活動ですが、地方に出かける際以外は、基本的に年中無休で活動しております。
みなさんからいただくメッセージからパワーをいただき、多くの方々の支えがあって、プロジェクトと称しております。
「できマウス。」プロジェクトのサイトへ
Windows8から11まであります。
ガイドブックサイトへ
Windows10/11の音声認識コマンドは下記のサイトにも掲載されております。
音声認識コマンドへ
Appleシリコンを搭載したMacでは、音声入力リクエストは対応する言語についてデバイス上で処理され、インターネット接続は必要ありません。検索フィールドに音声入力した場合、検索を処理するために、音声入力されたテキストが検索プロバイダに送信されることがあります。また、音声入力できるテキストの長さに制限はなく、タイムアウトもありません。音声入力は、手動でオフにでき、また30秒間音声が検出されないと自動的に停止します。
Intelプロセッサを搭載したMacで音声入力した場合、またはデバイス上での音声入力に対応していない言語で音声入力した場合、音声入力された内容はリクエストを処理するためにAppleに送信されます。システムに有効なインターネット接続が設定されていることを確認します。アップルメニュー >「システム設定」と選択して、サイドバーで「ネットワーク」 をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
Tobiiのドライバーは、予備的ファイルとして、Tobiiというようなフォルダを作成し、ダウンロードして置くと良いですね。同じように、記事中でご紹介されているユニコーンの小川さんが作られた手順書もダウンロードして置かれるといいですね。
吉幾三の歌をAmazonMusicで聴きながら作業していました。「できマウスS2。」は、USBケーブル加工とハンダ付けがありますので、ルーペを頭部に付け、震える手を固定しながらハンダ付けします。
電子測定器製造会社に勤務していましたので、ハンダ付け品質には十分気を使っております。
吉幾三の歌は、あまり聞いたことのない曲をたくさん聴くことができました。我に帰って時計を見ましたら午前3時を過ぎていたので、寝ることにしました。
後期高齢者になっても、このような作業と時間を費やすことができる自分と、吉幾三の歌詞が重なり、大袈裟ですが自分の人生、まあまあかなーと思いながら床につきました。
2001年に前身の「できマウス。」を発表し、まさかこんな長くやれるとは思っていませんでした。
私の実父は 57歳で、無免許酒酔のダンプによる事故で亡くなってます。私は、あと何年、この作業ができるかとの想いがよぎるこの頃でもあります。
びっくり‼️はブラウザ版のWindowsが動いていた。