アプリの利用時間に制限を設定されたい場合の参考になればと、投稿いたします。
下記URLを開いてください。
[iOS/iPadOS] アプリ利用時間の制限設定
十分に注意を払って出荷しておりますが、万が一にも事故が生じた場合の補償として、毎年更新しています。
修理品と一緒に、お手紙が添えられておりました。
「できiPad2。」の電源切り替えスライドスイッチの操作を力を入れ過ぎて破損してしまった事故でした。
部品交換して、お送りいたしました。
その歳に、同封されていたお手紙を、掲載了解をいただきましたので、Upさせていただきます。
あっきーさんのnoteサイトに記載がありました。
教育機関の皆様には貴重な情報と思います。
//転載開始
通常版のアプリでも、Apple School Managerで20ライセンス以上を一括購入することで半額となります。必要なライセンス数に応じてご検討ください。
本プログラムは必要なライセンス数が100を超えるなど、管理する端末数が多い場合にメリットがある導入方法となります。
本プログラムは中長期的な管理負担という観点からもメリットがあります。
通常版のライセンスをご購入いただいた場合、ライセンスを割り当てた端末が故障すると、該当のライセンスを他の端末に移すための「引越し作業」が必要となるのではないでしょうか。
これは端末のIDとライセンスの残数を厳密に管理する必要があり、なかなか負担の多い作業となります。
アプリを販売する立場からすると通常版をご購入いただいた方が収益を見込めます。
しかし、実際の管理業務を経験したことのある身としましては、現場の方々にメリットが多いこのプログラムをお勧めしたいところです。
各教育機関の管理責任者の皆様にはぜひ一度ご検討いただければ幸いです。
//ここまで転載
下記は、ちょっと前の記事ですが、記しておきます。
視線以外でも、いろんな記事が参考になりますね。
https://the-learning-canvas.com/…/12/24/swift-eyetracking/
あっきーの教材工房でも記載がありますように、次期iOS/iPadOSでは、機器の追加なく視線で操作できるようになるようですね。
あっきーさんのアプリ開発に敬意を表します。
あっきーの教材工房は下記になります。
あっきーの教材工房
とりあえずマウス/キーボード/GamePadと、複合デバイスとして認識されました。
マウス機能を加える際も困難でしたが、GamePad機能も加えて欲しいとの愛ディアにお応えしたい。
思考が固くなってきているので開発の道のりは長いと思います。
CPUのプログラム領域も残り少ないので、効率の良いファームウェア(プログラム)を書く必要もあるかと思っております。
「できiPad2。」には、4個のジャックがありますが、製造過程で部品不具合が見つかりました。
ジャック以外は、自動ハンダ付け装置で取付けられますが、ジャックは手作業です。
ジャック部品の不具合は部品のカバーが外れる事故が3個発生。また、ケースに入れて取付ける丸型ナットが、いつものより細い。
今回、ジャック部品仕入れ先を変えた影響が発生してしまいました。
今回のロットは全数交換を決断しました。
製造会社に部品交換依頼の連絡しましたが、社内工程上、来月の納期になるとのこと。
ダメ元で、部品交換依頼したところ、あっという間に部品交換納品していただきました。交換したとは思えないクオリティ!!!
製造会社に感謝です!!!
在庫切れに間に合いました。