「できマウス。」の仲間たちは、「できマウス。」ユーザーのみにダウンロードのパスワードを発行しておりました。
このたび、パスワード入手申告制(サポートの都合上)にして、ダウンロードご希望の方に、ダウンロードのパスワードをメールにてお送りいたすよう変更しました。
「できマウス。」の仲間たちは、当時はCDで「できマウス。」に付属しておりました。 2003年から2009年にかけて作った入力支援アプリです。
基本的に通常のアプリの陰で動作します。
「できマウス。」の仲間たちのマニュアルは下記サイトです。
https://dekimouse.org/wp/dekimouse/dekinakama.pdf
最近のOSはセキュリティが高くなり、管理者モードで起動する必要もあるかも知れませんが、中には「できマウス。」を所持していなくても利用できるアプリも多数入っております。
「できマウス。」プロジェクトの作品以外にも、作者のご協力で含ませていただいたものもあります。最新版は作者のサイトから入手し直してください。
”くるくるクリック”も含まれております。
https://dekimouse.org/wp/download/member/KurukuruManual.pdf
ダウンロードのパスワード入手ご希望の方は、下記サイトからお申し込みください。
https://dekimouse.org/wp/down_password/
なお、管理者モードでの起動方法は、「できマウス。」プロジェクトのホームページのサイト内検索で”管理者”と入力しますと、すぐヒットするでしょう。
https://dekimouse.org/wp/
Appleのサポートを受ける際に機器のIMEI番号を尋ねられます。iPhoneXからは機器の背面には記載されなくなりました。
画面表示ができれば、設定/一般/情報と進めば見ることができますが、電源も入らない故障の場合は、購入した際の箱を紛失してしまうとお手上げです。
ところが、SIMトレイにもIMEI番号が記載されていることを知りました。
ということは、まったく同じモデルで外観色も同じの場合は、SIMの入れ替えの際は、SIMトレイを入れ替えてはダメとなります。
12時15分からの電話サポートで利用するため、充電をあらかじめしておきました。
電話サポートを終え、遅めの昼食をとる際に食卓のおかずを写真に納め、食卓の上に iPhoneXrをおきました。
食事を終えて、 iPhoneXrの表面をタップしても画面が表示せず、サイドボタンを押しても反応なし。 iTunesに接続しても何も反応なし。
明日、Appleの認定修理店に持ち込むための予約をAppleサポートに取っていただきました。
とりあえずテストだけで利用しているiPhone6にSIMを入れ、ITunesのバックアップから復元して、なんとか使えるようにしました。
iPhoneXrは、視線入力のテストのためと購入してみたのですが、その大きさと重さには閉口して利用していましたので、iPhoneXrは、それを察知してヘソを曲げたのだと思っております。
Apple社に”HOMEボタンのない iPhone”でトリプルHOMEが機能しない旨のレポート提出したことを3月12日に投稿しましたが、3月21日に、Apple社からもっと詳しいレポート依頼のメールが届きました。
そこで、本日25日、動画を作って返信しました。
「φ3.5×12ユニット。」を作ったきっかけは、ある支援学校の先生から、生徒各自に、色違いのスイッチを担当してもらい、パワーポイントで色を表示し、その色のスイッチ担当の生徒がスイッチOnする・・・そうしたことで、クリスマスソングをクリスマス会で発表したいとのご希望があって作りました。スイッチに1から8までのキー出力を JoyTokeyで割り当て、数字で音階がでるアプリを利用するとのことでした。
また、外部にセンサーを利用したい場合の電源供給もできます。
関心のある方は、 ホームページの問い合わせからお問い合わせください。
https://https://dekimouse.org/wp/toiawase/dekimouse.org/wp/toiawase/