Windowsのシステム管理の際、ツールを探す手間が無くなるかも。
Windows11の場合は，タスクバーのWindowsアイコン右クリックでもOkです。（植田さんからの情報です）

ハードウェアを開発する際に、開発言語はいくつかありますね。
このサイトではC言語を使う場合の開発環境構築の手順を図入りで、丁寧に解説されています。
サンプルスケッチの書き込みまでサポートしています。
【丁寧に解説】M5Stack 開発環境構築 〜Arduino IDE から VSCodeのArduino拡張機能 導入 まで〜
をご覧ください。
この下のリンクから入ってください。
https://haratta-tech-lab.com/m5stack-intro-arduino-vscode/
マイクロマウスの記事も面白いです。

このサイトでは、たくさんの小技が紹介されています。
＊が入力できない
@が入力できない
：が入力できない
などなど。
「@」アットマークが入力できない時の対処法

なんと、「できiPad2。」の開発がMacM2PCで、ParallelsでWindows11Armを起動して、Buildできました。
Buildの時間もM2-CPUなので、とても早い。

「できマウス。」プロジェクトでは、プリント基板設計をフリーソフトのPCBEを利用しています。
MacのM2CPU_PCで、ParallelsからWindows11Arm版を起動して、
PCBEが動作しました。
Microsoftは、Windows11Armの正式サポートを表明しているので、今後が楽しみ。Parallelsの進化にも期待です。

こんなことってできるんだ！
”Windows で Wi-Fi ネットワーク パスワードを調べる”

「できiPad2。」はchromeOSでもペアリングでき、スイッチアクセスにも対応します。
マウスポインターも1個のスイッチでも操作できますので、すべてのOSで利用できます。

acerのchromebookのOSアップデートをおこなったら、ランチャーメニューすら選択できなくなってしまいました。
なぜか、Accessibility のポイントモードのラインは動きました。
対処方法をネットで調べて、何とか動作するようになりました。
サポート電話番号に電話したところ、サポートチケット購入を要求されましたので電話を切りました。
次に開発(デベロッパー)モードにする方法がサイト検索で見つかりましたので、手順に従って何とか動作するようになりました。
一旦電源を入れ直したところ、開発モードなのでノーマルに戻すメッセージが表示され、再度初期化され、通常に戻りました。作業にはインターネット接続が必要でした。

レシピを用いる場合は、タイムアウトの時間設定も大事かなーと思っております。
福島さんのサイト

一番乗りのご注文は午前７時台でした。
もしかして、そのようなことがあるかも、せっかくサイトを開いても注文できないようでは・・・と思い、２月１日の深夜にホームページを元のショップオープン状態に戻しました。
オンラインショップを２か月も休んでしまいました。その間にお問い合わせいただいた方々にも、先ほどまでに、ご案内メールをお送りいたしました。
引っ越し先での久しぶりの出荷は、70歳半ばでの頭脳をフル回転でした。
発送した先には、レターパックの追跡番号をメールにてお知らせいたしました。