発語困難での手話サポート
このようなサポートを初めて知りました。
JTBリモートコンシェルジュ

Windows11ARM版の問い合わせは、まだ少ない中、２日間にわたって画面共有していただきながらのサポートを受けました。
不具合の画面をコピーし、サポーターに送信したり・・・。
メールで、レポート提出のお願いを受けたりと、75歳の頭脳フル回転で、なんとか解決しました。
Windows11の特徴にも触れる機会となりました。

JoyToKey
ジョイスティックの入力をキーボードやマウスとして機能させることができ、その設定に名前を付けて保存できます。
今では、HELPに下記のような文面があります。

スタートボタンを右クリックでよく使う機能にジャンプできます。
タスクマネージャーもあるので、オートスタートの停止や追加もできますね。
表示項目を増やせるのかな？

Windows8.1で購入したPCで、Windows10や11を使う場合、少しでも高速化する方法があります。
お勧めは、USBメモリーのレディブーストを利用する方法ですが、下記サイトでは、多くの情報を案内しています。
最近はUSBメモリーの購入は少なくなっていますが、購入時には、レディブースト機能があるものをお勧めします。
下記のサイトでは、最後にレディブーストが紹介されております。
[注意]
記事の中のダウンロードはしないでください。
またCドライブなどの拡張は解説のアプリを使うことなく、標準のディスクの管理でできます。
Windows高速化

MacでParallels19を併用してWinddows11ARM版を利用しています。
Windows8.1で利用しているアプリがほぼ動作しているのですが、下記のキー入力ができませんでした。
￥ ^ – [ ] _ / : @ などなど
そこで、昨夜Parallelsに、メールを送りました。時差の関係もあり、今朝には回答が届いていました。こう言う時の時差はありがたい。
送信＆受信の翻訳ではChatGPTのお世話になりました。
今、浦安市中央図書館の学習室にて、Macを操作して、Parallels併用のMacでWindows11Armのキーボード入力が正常に入力できました。

コントロールセンターで、アクセシビリティのショートカットメニューが出せるので、トリプルHOMEボタン操作は不要になったと思っていました。
アクセスガイド利用時に、それから抜けるにはトリプル操作が必要とは知りませんでした。
HOMEボタンのある場合はHOMEボタンを、HOMEボタンが無い場合はトップボタンをトリプルONしなければならない。

定番メールアプリのBeckeyが動作できました。

目次を見てみましょう。
切り替えるとiOS13から17まで見ることができます。

インターネット共有が有効になっているとAirDropが使用できないらしい。