油断していると、在庫が無くなります。
早め早めにと発注しています。
真空パックで納品されます。
プリント基板は、武蔵野マイコンクラブ時代の仲間の会社経由で発注しています。
「でき iPad2。」のプリント基板は、２枚に分かれていて、クシピンコネクタを利用して２段に組み立てます。既製のプラスチックケースにΦ 3.5ジャックを取り付けるため。
本来は、１枚の基板でできれば、もっと安価になるのですが。
小さい基板は、拡張コネクタを利用して、外部にスイッチBOXを自作される方に、IDCコネクタ付きのフラットケーブルと一緒に提供しています。
午前中にオンラインストア経由でのご注文は即日出荷を心がけています。

できマウスS。が元気になって戻って参りました。
できマウスS2。に生まれ変わりピッ！と鳴いてくれました。
とても嬉しいです。
またパットdeマウス。の文字盤も教えていただいた通りIMEを設定したところ、正常になりました。
この度は、お世話になりました。
改めて感謝しながら使用させて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
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ご利用者の了解を得て投稿しました。
「できマウスS2。」へのアップデートは、2001年発表の「できマウス。」以外は、すべてアップデート可能です。
また、「できiPad2。」もVer2へのアップデートによって、AssistiveTouchのマウスに対応します。マウス対応になったことで、他のOSでのご利用も可能となります。
詳しくは、ホームページトップをご覧ください。
バージョンアップの手数料は無料で、往復の送料のみとなります。
https://dekimouse.org/wp/

iOS/iPadOS15ではは、Wifi環境がなくても、Siriが使える。
Beta版で試したらできました！
昨日の投稿より
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スイッチコントロールから抜け出ることができなくなった際は、Wifi環境があればSiriに”VoiceOver オン”と言えば、上記の方法でなくてもスイッチコントロールから抜けられますが、”VoiceOver”の状態では、複数指使いが必要となり、初心者は戸惑うでしょう。Siriに”VoiceOver オフ”と言いましょう。

スイッチコントロールのOn/Offを標準アプリのショートカットで作り、ホームにアイコンとして置きますと、便利な場合があります。
そのアイコンはSiriで呼び出すこともできます。
しかし、”スイッチコントロール”という言葉は、英語発音しませんと、Siriが聞き取ってくれない場合がありますので、タイトルは”スイッチを切り替える”とした方が良いでしょう。
添付図のように、ショートカット編集でたった一行です。
▶︎のPlayで動作確認しましたら、共有アイコンをタップしてホーム画面に追加を選択すれば、アイコン化します。
スイッチコントロールOnする際は、そのアイコンをタップするか、Siriに”スイッチを切り替える”と言えばOKです。再度、同じ操作をすればスイッチコントロールはOFFになります。
スイッチコントロールから抜け出ることができなくなった際は、Wifi環境があればSiriに”VoiceOver オン”と言えば、上記の方法でなくてもスイッチコントロールから抜けられますが、”VoiceOver”の状態では、複数指使いが必要となり、初心者は戸惑うでしょう。Siriに”VoiceOver オフ”と言いましょう。

緊急事態宣言対象の県も増加し、臨時休校もささやかれる事態となっております。
前回の臨時休校の際にiPadを使って授業をおこなった学校の事例発表もあるそうです。
特別支援学校の先生方には、どれほど役立つかは分かりませんが、ヒントにはなるかも知れませんね。
添付写真のQRコードが読めると良いのですが。写真を選択して拡大すれば読めるかも。

三木秀さんからの情報です。 教師の皆さんにiPadを使っていただくためのオンラインセミナーです。Apple社の提供です。
たくさんのプログラムがあります。
最近の先生方は、とても時間に追われていると伺っております。
わずかな時間を割くことで、時間を効率よく使えることにつながるかもしれません。
プログラムタイトルだけをご覧になられても良いかと思います。
たくさんありますが、同じタイトル（内容）で日時を変えて表記されており、教師のみなさんのスケジュールとニーズに沿って自由に組み合わせて受講いただくことができるようになっております。

Facebookの投稿記事で見つけました。
申し込んだセッション以外もZOOMで自由にご覧いただけるとのことでしたので、申し込みされていない方でも視聴可能かと思われます。
視聴後のアンケートにお応えいただけたら幸いです。
【1】動画を使って伝えたいイメージをパワフルに発信しよう
これは、終了してしまいました。ClipsというiPadのアプリ使用。
【2】生徒が自律的に活動できるテンプレートを作ろう
・8/26(木)19:30-20:30（2回目）
　https://zoom.us/j/95502243453
【3】クラスの出来事を多様な表現で記録しよう
・8/25(水)16:00-17:00（2回目）
　https://zoom.us/j/94790931550
【4】音声作品づくりで生徒のアウトプットの幅を広げよう
・8/26(木)10:00-11:00（2回目）
　https://zoom.us/j/94173269910

Microsoftの開発ツールVisual Studioから、すっかりご無沙汰なので、”Visual Studio x GitHub Codespaces x Visual Studio Code 最新情報 ”のWebセミナーを受講してみました。
なんと、 2022版やっとツールそのものが 64 bit版になりました。
MicrosoftはGitHubを買収していましたが、Visual Studioとの連携が目玉とは知りませんでいた。
しかも、マルチプラットフォームなので、 iOSやAndroidのアプリ開発までできるようです。
さらに、Visual Studio for MacやMacのM1対応の予定もあるそうです。

福島さんが、スイッチコントロールの３種類のハイライトの違いについての説明動画を公開されております。
とてもわかりやすいです。
コメントの箇所の”もっと見る”を開きますと、チャプター（必要な再生箇所の頭出し）が利用ができます。
https://youtu.be/OjR0LALGNP4

以下の注意が不要あるいは他の方法がある場合は教えてください。
スイッチソースを画面にし、アクションを”タップ”にしたところ、スイッチコントロールから抜け出ることができなくなってしまいました。
アクセシビリティのショートカットの項で、スイッチコントロールだけにチェックを入れておけば問題は発生しませんでした。普段、AssistiveTouchにもチェックを入れているため、ホームボタンを３回押した場合、添付図の”アクセシビリティのショートカット”には、２つのメニューが表示されました。
ソースを画面にし、アクションを”タップ”にしますと、この添付図で、スイッチコントロールをOFFにできない状態になりました。
ネット環境があり、Siriを起動して “VoiceOverオン “と告げて、スイッチコントロールから抜けることができました。ただし“VoiceOver”の状態では、指2本以上の操作が必要になりますので、Siriに“VoiceOverオフ”と告げました。
”スイッチソースを画面にしてアクションをタップ”にする場合は、
アクセスビリティのショートカットを複数にしない注意が必要のようです。