忘備録として記しておきます。
2択3択の問題が容易に作れる“どーれかな”
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%81%AA-%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%89%88/id1390857022

動画を作って提出しました。
iPadOS15Beta8まで発表されていますので、改善は間に合わないかも。
カスタムジェスチャの座標を反映 /反映しないの設定項目の追加をお願いしてみました。
座標を反映しますと、AssistineTouchにおいて、マウスボタンにカスタムジェスチャを割り当てることができますので、2択3択問題の回答が、スイッチコントロールのレシピのカスタムジェスチャーを使うより容易に特定箇所をタップできるようになりますね。

文字を含む画像ファイルからテキスト化したいと思い、Apple Storeを検索し、このアプリを見つけました。
https://apps.apple.com/jp/app/imagescan-best-ocr/id1526916153?mt=12&fbclid=IwAR2Xwt3euHQQhYUkvK1jtqaR5wvbY3_e-ImQaRCZdpcg04ZJ-enUKJTwklw

MacOSのユーティリティツールの中にディスクユーティリティがあります。
外部HDDをフォーマットすることができますが、ホーマット直後に、対象のHDDがMacPCメイインのHDDにフォーカスが移動します。
それを良く確認しないで作業を進めますと、本体のHDDに変更を加えることになり、大変な事態になります。
添付図の場合を例にしますと、Adbeと称したHDDを初期化した途端、対象HDDがMacintosh HDにフォーカス移動します。
余談ですが・・・
MacOSは、OSとアプリが分離しているので、OSを入れ替えてもアプリアイコンがデスクトップから消えることはありませんし、 OSのメディアを探す必要もなく、ネットから入手できます。

Mac mini本体のHDDは1TBだが、Parallelsで使う各種Windowsのファイルも大きいので、外部SSDにコピー＆ペーストして、Mac miniでのWindowsは全て外部SSDから起動する様にしました。
起動の遅れは体感できないほど快適です。
今まで使用していた本体HDDのParallelsで起動するWindowsは外部HDDに念のため保存し、Mac mini本体のHDDから削除しました。
それにしても、Mac miniのHDDからSSDへのWindowsのコピー＆ペーストは5分とかからない短時間でした。
5種のWindowsを入れたSSDは2Tを用意しましたが、空き容量が1.4Tの状態です。

ご都合の良い時間で参加できるように、3回も同じ内容で行われます。事前申し込みで、開催間近になると、メールで案内が配信されます。

サポート問い合わせのメールが届きました。
まず、十字キーの意味が一瞬分かりませんでした。iPhoneを操作ということなので、フリック入力キーボードだろうと推測し、返信しました。
私はまだ72歳と思うようにしていますが、持っていた情報を忘れることもあります。
そんなとき、手前味噌ですが、「できマウス。」プロジェクト”サイト内検索”（ホーム画面の右側にあります）を使います。
今回は”文字入力”で検索したところ、”LINEでスイッチコントロールを使って文字入力”がヒットしました。
https://dekimouse.org/wp/?p=4742
約20余年の情報がFacebookへの投稿も含めて検索ができます。
Windowsなど他のOSについての情報も見られます。ぜひ、ご利用ください。「できマウス。」プロジェクト以外の情報も含んでおります。
ホームページは下記になりますが、ブラウザ検索で”できマウス”と
入力すればヒットするでしょう。
https://dekimouse.org/wp/

2001年頃は、コピー機で両面コピーしてマニュアルを作っていました。
今では、ページプリンターで自動両面印刷です。
訂正や追記もありますので、ご注文をいただいてからの印刷です。
それにしても故障しない。ドラムとトナーの備品を切らさないようにしています。
このプリンターは、紙詰まりがあっても取り出しが容易い。
動画を再生できない場合は下記サイトをごらんください。
https://fb.watch/8J9JH763pQ/

下記サイトを参考にしました。公開をありがとうございます。
https://pc-karuma.net/how-to-clean-install-windows-11/#i-4
iOSファイルを外部SSDドライブにダンロードし、そのSSDドライブにWindows11 Insider Preview版をセットアップしました。とりあえず、起動しました。
Parallelsは、Windowsは1個のファイルにし、さらに外部SSDやHDDでもセットアップでき、Windowsを起動するとその外部SSDやHDDがCドライブなります。
PalallelsコントロールパネルにWindows11が追加されました。アイコンは外部ドライブから起動を意味します。ParallelsではWindowsは1個のファイルとして扱われますので、バックアップもコピー&ペーストで容易です。

えっ！？
このショートカットはどうやって書いたのだろうか？
“SwitchControl.txtのパスにあるショートカットからファイルを取得”
などとは“書類”のカテゴリーから“フォルダーからファイルを取得”を選択してみたら書けました。
そもそも“SwitchControl.txt“ってどこにあるのだろう？
次の”メニューから選択・・・“は”スクリプティング“のカテゴリーから”メニューから選択“を選択するようだが・・・
私はスイッチコントロールOn/Offのショートカットを1行のみ書いて可能な自作ショートカットを26日に投稿しました。同じ機能なのに？と思っていますが。ちなみに、添付図のショートカットはiPadOS14では互換性に関するエラーメッセージが表示されます。
標準アプリの”ショートカット“はAssistiveTouch”のマウスボタンにダイレクトに割り当てができるので、自在に”ショートカット“を作れたら、スイッチコントロールのレシピより使いやすいと思います。
お手持ちのマウスでも試すことができますね。
なお、「できiPad2。」Ver2はAssistiveTouchのマウスにも対応し、6ボタンマウスとして機能します。PPSスイッチでの利用もできます。
添付図のようにたくさんのアクションが用意されて、カスタムジェスチャーや自作ショートカットも割り当てができます。