iPhoneやiPadのアプリがありますので、スイッチコントロールなどで利用ができます。Androidのアプリもあるようです。
アマゾンではこちらになります。
https://www.amazon.co.jp/…/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_dl…
メーカーのサイトは下記になります。
https://meross.jp/
昨年、多くの皆様からのご支援を頂き、無事「意思伝達装置ファイン・チャット」を発売することが出来ました。
それに伴いNHK 報道局様が弊社活動を取材してくださいました。放送日時が決定しましたのでご案内させて頂きます。
展示会などが少なく認知度を上げる活動が出来ない中、番組を通じて機器を必要とする多くの方々に情報を届く事を願っております。
【日時】2021 年9 月30 日(木)午後4時50分~
【放送局、地域】地上波NHK 総合テレビ全国放送
【番組名】ニュースシブ5時
※緊急報道などで放送日が変更となる場合があります。
後半の特集で10分程度弊社をご紹介頂きます。
また、番組は終了後、NHK の「見逃し配信」で一週間程度はインターネットで視聴できます。
”け”を入力する際は、”か”の文字の上で4回タップすれば良い。スイッチコントロールでの利用は、指伝話の高橋さんのブログが参考になります。
Youtube動画もあります。
ポイントモードの場合(設定 > 一般 > キーボード >フリックのみ を オン)
項目モードの場合(設定 > 一般 > キーボード > フリックのみを オフ/設定 > アクセシビリティ > スイッチコントロール >項目をグループ化を オン/タップ後に同じキーをスキャン をオン/キーボードのキーを常にタップを オン)
高橋さん、貴重な情報をありがとうございます。
Apple社では、先生方(一般も含む)にとって有益な情報を提供しています。
その一つとしてApple Teacherをご紹介いたします。
詳しくはAppleの関連サイトをご覧ください。
リモート学習のリソースの項の“教師のみなさんに役立つヒント30“など、役立つ情報が満載です。
他にもたくさん情報がありますので、のぞいて見てくださいね。
//サイトから引用
Apple Watch向けのAssistiveTouch
身体機能に障がいのあるユーザーをサポートするため、AppleはApple Watchに革新的な新しいアクセシビリティ機能を導入します。watchOSのためのAssistiveTouchにより、上肢に障がいのあるユーザーはディスプレイやコントロールに触れなくてもApple Watchの利点を楽しめるようになります。ジャイロスコープや加速度センサーなどの内蔵されたモーションセンサー、および光学式心拍センサーやデバイス上の機械学習を利用して、Apple Watchはわずかな筋肉運動や腱の動きを検出できるので、ユーザーはつまむ、握るといったいくつかの手のジェスチャーでディスプレイ上のカーソルを操作できます。Apple WatchのAssistiveTouchにより、四肢障がいのあるお客様はより簡単に電話に出たり、画面上のモーションポインタを操作したり、通知センターやコントロールセンターなどにアクセスすることができます。
詳しくはAppleの関連サイトをご覧ください。
第19回障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナーの開催《視線入力で言葉を話そう〜WindowsPC用視線入力練習アプリEyeMoTボックスアプリを利用して》
詳しくは
福島さんのブログをご覧ください。
Siriが機能限定にはなるようですが、WifiがOFFでも反応してくれました。
Voice Overから抜けられなくなった場合、”VoiceOver OFF”と言えばOKです。
スイッチコントロールから抜け出せなくなった場合は、
一旦”VoiceOver ON”と言い、再度”VoiceOver OFF”と言えばOKです。”Switch Control ON”は、rとl(エル)の発音が難しいためか、反応してくれません。ショートカットで作ったものを言えばOKでしょう。