ショートカットがありました。
画面全体も、指定した部分も可能です。
詳しくは下記サイト。
https://support.apple.com/ja-jp/HT208721
ショートカットがありました。
画面全体も、指定した部分も可能です。
詳しくは下記サイト。
https://support.apple.com/ja-jp/HT208721
Apple社の購入相談窓口に下記のように電話しました。
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Apple製品のサポートは充実しており、知人にMacでParallels Desktopを利用してWindowsを利用することを勧めております。Appleの該当サイトでは、商品のサブスクリプション表記がありません。ぜひ、サブスクリプション(1年ごとに料金発生)の明記をお願いいたします。
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Apple社の担当者からは、”確かにバッグに追加しても、1年更新のことは、知ることができませんね。早速、改善いたします”との回答をいただきました。
サブスクリプション(定期購読/継続課金)で、便利な機能やソフトウェアを利用する時代になってきました。
利用しなくなったのに解約せずに惰性で放置してしまうと、無駄にお金を支払いつづける羽目になってしまう点が大きなデメリットです。
販売会社によっては、更新手続きをしないと更新されない場合と、利用者が更新手続きを放置した場合、自動的に更新される場合があるようです。
販売会社によっては、更新が近づくとメール連絡を行うところもありますが、何らかの理由でメールを開けないとした場合は、自動更新される場合があります。
カード会社や口座からの自動引き落としになっている場合は、要注意です。
私も高齢者の仲間なので、エンディングノートにも記載することで一目でわかるようにしています。
[iPadOS14Beta6]動作確認
「できiPad2。」Ver2.4は問題なく動作できました。
スイッチコントロールやマウスポインタ操作にも数種の入力方式を取り入れました。マウスは超スローモードもあります。ボタンだけに機能を割り当てるボタンモードもあり、8ボタンウススとして認識されます。
「できマウスS2。」Ver4はApple純正カメラKitのUSBアダプタ併用で動作確認 OKでした。
両製品とも、外部スイッチ1個でのマウスポインタ機能も動作確認できました。
今回も、iPadOSの Sleepからの復帰は、スイッチコントロールOFFでもOKでした。このことはアプリ自体がスイッチに対応しているトーキングエイドfor iPad、DropTalkなどでも利用者ご自身で iOS製品のSleepからの復帰が可能を意味します。
この情報は、iPadOSのバージョンアップを勧めるものではありません。OSのバージョンアップは常用のアプリの対応を確認してからおこなってください。
「できiPad2。」サイト
https://dekimouse.org/wp/kiki/dekiipad2/
「できマウスS2。」サイト
https://dekimouse.org/wp/kiki/dekimouseS2/
なお、「できマウスS2。」のような有線の製品ではSleepからの復帰はできませんが、Apple純正カメラKitのUSBアダプタ併用で、更にこのアダプタに充電ケーブルで電源供給すれば、Sleepからの復帰は可能となります。
MacPCでParallels Desktopを利用されている方も多いでしょう。
macOSとWindowsを同時に利用できるのは、とても便利ですね。
最近、Parallels Toolboxをアップデートしたところ、サブスクリプション移行によって、昨年 12月で期限切れと表示されてしまいました。昨日まで使えていたのに・・・
また、本体のParallels Desktop16のアップデートも届いていますが、本体もサブスクリプション移行で、年間使用料を毎年請求されてしまうようになってしまう場合がありますので、アップデートは慎重に。(実質の値上げ?)
まして、Parallels Desktop16は、Apple Silicon対応かの情報は記載がありません。
AppleのサイトにもParallels Desktopが掲載されていますが、サプスクリプションであるかの記載が無く、説明のページを読むと、
同梱物:Parallels Desktop 15 for Macのサブスクリプションライセンス(キーカード、1年間)となっています。要注意です。
https://www.apple.com/jp/shop/mac/mac-accessories/software
この間まで、 ParallelsDesktop15を4,500円程度で安売りしていたのに・・・
こちらは試していませんが、 8/29現在990円です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B085Y7MCH6/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_9jkuFbN233430
購入・ご利用は個人の責任でおこなってください。
純正品はこちらになります。4,500円+税
https://www.apple.com/jp/shop/product/MK0W2AM/A/lightning-usb-3%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF?fbclid=IwAR2RYvmjlIq1xR4_nTS2u07Dfn9ffi6JIBhmxkPDxIxdFR-sA0D2qQiwdik
「できiPad2。」の方は、Bluetoothの信号が延長ケーブルに影響するため、ケーブル1ピンおきにGNDに接続のため、内部の4個ジャックを延長するのみとなっております。
「できマウスS2。」の方は、内部の4個+4個のジャック延長ができ、Windowsにおいては、「できマウス。」の仲間たち(無料)の中の「でき6点。」を併用しますと、GemePadモード時に6個のスイッチを用いて点字入力ができます。
ご自身で半田付けが可能なこと。拡張ケーブルを利用しての工作物の報告をいただくことを前提に、フラットケーブル(両端にIDCコネクタ)と中継基板(IDCコネクタ)を送料だけでお分けしております。
「できiPad2。」は、マルチメディアキーもサポートしていますので、スクリーンキーボードの表示・非表示がご利用者ご自身でできます。
また、音楽再生/早送り/巻き戻し/音量調整/カメラシャッターや iDeviceをSleepにする機能なども備えております。
マルチメディアキーはスイッチコントロールとは関係なく機能します。
動画では、「できiPad2。」に接続の外部スイッチでキーボードの表示・非表示をおこなう様子です。
この動画でキーボード表示OFFのとき、右下に注目してください。次期OS 14.0では、スクリーンキーボードの表示・非表示にちょっとした改善があるようです。キーボードマークが確認できますね。
マルチメディアキー機能のない支援機器でも、キーボードの表示ができるようになるでしょう。
次期OSでは、支援機器を接続して、スイッチコントロールOFFでも、スクリーンキーボードが表示するでしょう。