図1が「できiPad2。」、図2が「できマウスS2。」の拡張コネクタのピン配置図になります。
「できiPad2。」の方は、Bluetoothの信号が延長ケーブルに影響するため、ケーブル1ピンおきにGNDに接続のため、内部の4個ジャックを延長するのみとなっております。
「できマウスS2。」の方は、内部の4個+4個のジャック延長ができ、Windowsにおいては、「できマウス。」の仲間たち(無料)の中の「でき6点。」を併用しますと、GemePadモード時に6個のスイッチを用いて点字入力ができます。
ご自身で半田付けが可能なこと。拡張ケーブルを利用しての工作物の報告をいただくことを前提に、フラットケーブル(両端にIDCコネクタ)と中継基板(IDCコネクタ)を送料だけでお分けしております。