4月中にホームページサーバーを乗り換え、さらに”https”化いたします。万が一不都合が生じた場合はFacebookで対応いたします。
ホームページのURLは、http://がhttps://に先頭の部分のみが変更されます。
移行が完了しましたら、またご案内いたします。よろしくお願いいたします。
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移行が完了しましたら、またご案内いたします。よろしくお願いいたします。
今までは長押しはデフォルトで”オフ”になっていましたが、iOS11.3では1秒に設定されています。
長押しを有効にすると、スイッチを放してアクションが生じます。
スイッチを放すことが苦手な場合で、ポイントモードを使う場合、”長押し”機能を有効にすることは、要検討ですね。
これは、iOSの仕様で押している時間を計測するためです。
デフォルトの1秒ですとあまり気付きませんが、3秒くらいにして操作してみると、スイッチを放さないと機能しないことが分かるでしょう。
PPS(ピエゾ)スイッチのような、短パルスのみ発生する場合は、”長押し”機能はオフが良いでしょう。
iOS11.3beta版では、スイッチコントロールをONの状態でSleepしないと、「できiPad2。」のようなBluetoothスイッチインターフェイスに接続したスイッチで、iPadをSleepから復帰ができませんでした。
この度発売のiPad(6世代)では、出荷状態でiOS11.3となっており、スイッチコントロールOFFでも、「できiPad2。」でiPadをSleepから復帰できることを確認しました。
このことは、スイッチコントロールを使わない”トーキングエイドfor iPad”などのようなスイッチ対応アプリでも、外部スイッチONでiPadをSleepから復帰させることができることとなりますね。まずは、一安心!
先ほど、発売したばかりのiPad 6thについて投稿しましたが、スイッチコントロールが機能しません。
”項目の選択”を割り当てましたが、機能しません。
Logicool製のBluetoothキーボードでも機能しないことを確認しました。
これから、Appleサポートへ問い合わせてみます。
//—問い合わせた結果報告
Appleサポートと画面共有して動作をみていただきました。
その中で、アクション割り当てを2回ほど変更していましたら、動作するようになりました。
Appleサポートへの電話は3回コール以内に接続し、的確なアドバイスもあり安心して製品の利用ができますね。念のため、問い合わせ番号を発行していただきました。
発売されたばかりの iPadで動作確認をしました。
iOSは 11.3になっております。常用アプリが対応しているかを確認の上、ご利用ください。
「できiPad2。」:対応
https://dekimouse.org/wp/kiki/dekiipad2/
「できiPad。」:Ver2.6 ペアリング後に一度だけ「できiPad。」の電源を入れ直してください。その後は問題なく利用できます。
https://dekimouse.org/wp/kiki/dekiipad/
「できマウス3Ai。」:対応。Apple純正カメラKIT(USBアダプタ必要 iOS10.2以降が必要)。
ただし有線式は、iPadのSleepからの復帰はできません。(Sleep直後5秒以内で外部スイッチONすれば復帰可)
https://dekimouse.org/wp/kiki/dekimouse/
6世代のiPadは28日夕方にAppleサイトで注文し、29日午前中に届きました。iPhone(iOS11以降)もあると、初期設定がとても簡単でした。
設定/一般/名前 でiPad_6thと設定しました。これによって後日、機種名を判断する際に役立ちますね。
1.本体のリセットを試します。
(Sleep+HOMEボタン)
2.PCでiTunesを開いて接続して工場出荷状態にして、保存があれば、その保存を指定します。
3.上記を行っても改善しない場合、最後の手段として・・・
PCでiTunesを起動しておきます。
不具合のiOS製品の電源はOFFにして、USBケーブルを接続します。まだPCには接続しません。
不具合のiOS製品のHOMEボタンを押したまま、USBケーブルをPCに接続します。
iTunesの画面に”リカバリ・・・”が表示しましたら、画面指示に従います。
バックアップがあれば、復元できます。
いずれにしろ、バックアップが大切ですね。
「できマウス3Ai。」は、macOSのスイッチコントロールに対応しております。「できマウス3Ai。」のGamePadモードやAppleモードで利用できます。
GamePadモードで利用できますので、初代「できマウス。」でもmacOSのスイッチコントロールが利用できます。macOS経由でiOSのスイッチコントロールが利用できます。
さらに、同じWifi下にあるiOSデバイスを検出して、iOSデバイスをSleepから復帰させてスイッチコントロール機能がmacOSからiOSに移ります。
元のmacOSに戻るには、iOS側で”デバイスの使用を停止”を選択します。
「できiPad2。」と「できiPad。」は、ペアリングも、問題なくできました。「できマウス3Ai。」はApple純正カメラKitのUSBアダプタ併用で動作確認 OKでした。
今回のbeta版では、スイッチコントロールONの状態でSleepに入らないと、接続した外部スイッチONでのiOSのSleepからの復帰ができませんでした。このことは、スイッチ対応アプリ(トーキングエイドfor iPadなど)を利用する場合、利用者自身でSleepからの復帰ができないこととなります。Apple社にまた要望書を書かねばなりません。
この情報は、iOSのバージョンアップを勧めるものではありません。iOSのバージョンアップは常用のアプリの対応を確認してからおこなってください。
https://dekimouse.org/wp/kiki/dekiipad2/
なお、「できマウス3Ai。」のような有線の製品ではSleepからの復帰はできません。
Functionキーを押しながら電源を入れる!・・・
違いますね!
USBデバイスから起動させることって、どうするかご存知でしょうか?
Windows8.1からは、 Shiftキーを押したまま再起動させます。
Windows10も同様です。
そこで 12日投稿した下記の記事が役立ちます。
デスクトップにセーフモードで起動するショートカットアイコンを作ることができます。
デスクトップに容易に Sleepやシャットダウンのショートカットアイコンを配置できます。
”簡単楽々!デスクトップに電源ボタンfor Windows10”
使って便利だなーと思われた際には、作者にお礼のメールをお願いいたしますね。