本のPDF化。
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Microsoftから、”GitHub Copilot の使い方”と題するメールが届きました。
以下引用—
時間を節約し、最も重要な作業に集中できるように開発者を支援しましょう。トレーニング モジュール「GitHub Copilot の使い方」を利用し、以下のような自社の開発チームで Copilot を活用するメリットについて理解を深めましょう。
テスト・展開・ドキュメント作成など、日常的または反復的なタスクを自動化する。
時間を節約し、業務生産性を向上させながら創造力を発揮することに集中する。
生成 AI によるコード サンプルの提案機能を利用して、展開プロセスを加速させ、人材不足を解消する。
引用ここまで—
MicrosoftがGitHubを買収した意味が、今になって分かりました。
開発ツールのVisual Studioも今では無料で利用できます。
開発言語もいろいろありますが、CPUのファームウェア開発をする目的があれば、C言語をお勧めします。
私は、一時期、「できマウス。」の仲間たちと称するアプリを作ったことがあります。
「できリング。」は、マウスカーソル周囲に、リングを表示させ周回し、その周回タイミングに合わせて外部スイッチOnでマウスの機能をおこなうものでした。マウスカーソルは、Windows画面の最上部に位置して隠れることはありませんね。リング表示も最上部に描く必要があります。
リングの大きさや色などを指定してAIにたずねますと、そのサンプルソースを”あっという間に作ってくれます”
AIが作ったソースをそのままコーディングするのではなく、内容を理解することを怠っては、自分の資産にはなりませんね。
これからの時代、AIと上手に付き合うことが大切ですね。
すごい機能だけど、iPadが無いと計算できないとなったら・・・
ペンのために、こちらも欲しくなりますね。
https://amzn.asia/d/9uUnIIN
Windows10や11はシステムをバックアップできるらしい。
復元は容易なのか不明ですが。
外部HDDやOneDriveにも、バックアップできるような?
今までも(Windows10 /11の前)、専用ツールでバックアップを取っていたことがありますが、復元で長時間後に、”失敗しました”の経験もあります。
Windows11と10とを切り替えてみることができます。
基本日本語ですが、リンク先が英文の場合もあります。
リンクサイトへ
Windows11のアクセシビリティはどうなっているのかなーと検索していましたら、下記サイトがヒットしました。
リンクサイトへ
最近は、CoPilot(AI)の話題が多いなーと思っております。
以前は、アクセシビリティ関連の小冊子まで発行していました。
全てのアプリでの確認はできていませんが、特に問題なく使用できております。
設定のアクセシビリティを開くと、“視線トラッキング”を選択できるようになりました。選択しますと、キャリブレーションが始まり、指示される10箇所のポイントを見つめます。
キャリブレーション後はHOME画面に戻らず、設定画面に留まっていますので、ベゼル下中央から上にスワイプでHOME画面に戻しました。
視線入力の利用適合は、個人差があるかも知れませんが、滞留時間でポイントが動いてしまう場合は、マウスのクリック機能で即確定ができるようです。
”視線トラッキング“Onの場合は、“アクセシビリティのショートカット”でAssistiveTouchをOnすることで“視線トラッキング”が利用できるようです。
ベーター版で視線検出機器不要で、ここまで操作できるApple社の開発者に敬意を表します。
試した機器:iPad 10世代
試したiPadOS:18.0(22A5282m)ベーター版
環境:表面にキズや指紋跡防止の保護シート貼った状態
自然光
iPadは両手で持った状態
眼鏡使用
視線検出装置:不要
位置確定補助(マウス左クリック 改造マウス可能):
「できiPad2。」 図3
「できマウスS2。」 図4