私は、Macの中で、Windowsを動かしております。
Parallelsというツールで、Macの中で、Windows7や8.1を動かしております。以前は、VMware Fusionを利用していましたが、乗り換えました。
今までは、単体のPCでモニターやキーボードを切り替えて使っておりましたが、その作業はなくなりました。
Macに集約の意図は・・・
1.MacはApple社だけが製造なので、問い合わせでたらい回しされずに済む。
2.電話サポートの充実。話し中がない、コールして1分以内につながる、担当者で解決困難な場合は、スペシャリストと交代する。
3.今回は、OSのアップデートが無料で、しかも、アップデートすると90日間のサポートが付く。
4.Parallersを使うと、接続するハードをWindowsでの利用固定にもできる。
5.Parallelsを使うと、iPadからMacやWindowsがリモートで使えるので、iPadがモニター代わりになる。(継続利用は有料)
マウスカーソルも出るので、iPadがタブレットWindowsになる。
6.Mac miniは、5万円そこそこで購入でき、既存のモニターなど周辺機器がそのまま利用できる。
7.Macにも、FaceTimeオーディオが追加され、Apple製品との無料通話が可能。
8.TimeMchineというPCまるごとバックアップツールがあり、意識しないでバックアップする。
*Windowsを利用する場合は、OSを別に用意する必要があります。
参考サイトのご案内
http://act2blog.blogspot.jp/
複数モニター利用の場合
http://support.apple.com/kb/ht5891?viewlocale=ja_JP
