「できマウスS2。」は、USB-CとUSB-Aに接続して両方とも問題なく動作しました。
動画では「できマウスS2。」の先端に、USB-Cの変換アダプタを利用しました。
動画再生できない場合は、下記サイトでご覧ください。
https://fb.watch/8Jc8s22hbY/
動画再生できない場合は、下記サイトでご覧ください。
https://fb.watch/8Jc8s22hbY/
GIGAスクール対応で”choromebook”を導入されたとの情報をfacebookで知りました。メーカー名と型番を尋ねましたが、残念ながら返答をいただけなく、やむなく下記の製品を購入してみました。
Google Chromebook Acer ノートパソコン Spin 311 CP311-3H-A14P 11.6インチ 360°ヒンジ 日本語キーボード MediaTek プロセッサー M8183C 4GBメモリ 64GB eMMC タッチパネル搭載
価格は 29,800円。
キビキビ動作してくれました。写真のようにGooglePlayからダウンロードしますと、まるで iPadOSのようになりました。
メモを開いて、液晶部をキーボードの背面に2つ折にするとタブレットそのものとなり、スクリーンキーボードが自動的に表示しました。
Android系には、OSのアップデートの保証が無いことが欠点と思っておりましたが、機種によって、2024年、この機種の場合は、2026年まで保証されていました。
動画が再生できない場合は、下記サイトからご覧ください。
https://fb.watch/8Jcoo9g3Pk/
macOSをご利用の方も多くいらっしゃると思います。macOSにはバックアップツールのTimeMachineが備わっています。
macOSはOSを入れ替えても、アプリには影響ない・・・OSとアプリは分離していると信じてきました。
でも、OSのダウングレードの際はバックアップが大切だと知りました。
同じOSを入れ替える場合は、問題は発生しません。
古いOSに戻す場合(ダウングレード)や、新しいOSにする(アップグレード)して、やはり、前のOSの方に戻したい(ダウングレード)の際に、TimeMachineでバックアップをとっておかないとアプリの再現はできないそうです。
TimeMachineには、OSのバックアップは含まれないそうです。
最低でも、OSのアップグレード直前には、TimeMachineでのバックアップが必要とのことです。
日頃からTimeMachineでバックアップをとっていればいいですね。
この情報は、本日のアップルケア担当者から伺いました。
昨年半ばから今年の1月までは、GIGAスクール関連でのメールや電話で、時間においまくられました。
2月に入って、やっと一段落といった感じです。
見積書の発行は、普段の倍の事務作業時間を要します。
年度内事業なので、納入は3月までと余裕があるように告げられますが、3月まで部品(特にCPU)が調達できる保証はありません。また、見積書を出すことは、納品をお約束する義務も生じ、そのストレスも感じました。
「できマウス。」プロジェクトの製品は、自前だけで製造していますので、生産調整はハンダ付け工場とのやりとりだけですので、多少はラクですが、その工場には納期の無理をお願いし、ご協力をいただきました。
見積書だけ要求後、なんの連絡もない取次店もあり、在庫調整に難が生じました。
出荷は 10個以上のところは後回しにして、個数の少ないところを優先に出荷しました。通常の個人様からのご注文は最優先で出荷しました。
中国コロナ渦の中、先生方のご苦労を思うと一度に複数台の納品には、ためらいも感じました。
県単位でのまとめてのご注文は少なく、取次店を通して学校単位でのご注文がほとんどでした。
文科省には、複数回の申請をできるようにお願いしました。