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「できマウス。」プロジェクトでは、サポートは、こちらからご希望の日時にお電話してのサポートと、ZOOMを利用してのサポートをおこなっております。
ZOOMでのサポートの際は、Macにモニターを２台接続し、２台目のモニターにiPhone/iPadをミラーリングソフト（Reflector）で映して画面共有で、見ていただいております。
iPhoenでは、「できiPad２。」などの現物を映して説明する場合もあります。先日は、iPhoneの前面カメラで映しました。映像を大きくしようとしましたが、できませんでした。
サポートを終えてから、iPhoenのカメラ機能を調べましたら、背面カメラ利用の際は、自由に画面拡大ができ、前面カメラでは、容易に画面拡大などできないことを、今さらですが知りました。

https://www.facebook.com/dekimouse.org/videos/663582695496595/
Apple社のM1/M２PCでは、Parallelsを併用してWindowsを使うには、ARM版のWindows11を使うとなっております。
常用アプリで、Windows8.1以降では動作しないアプリがある関係で、M2PCの導入を躊躇していました。
そろそろと思い、MacbookProM2PCを購入してみました。
”共有”という機能がありましたので、Intel版のMacbookProと共有してみましたら、Intel版のMacbookProの画面が表示し、その中でParallelsを起動してWindows8.1を起動して、WORDを開いて印刷してみました。
難なく、印刷できました。
電気代節約のため、「できiPad2。」などの出荷の際、「できマウス。」工房のエアコンを使わない方法を考えていました。
13インチのMacbookPro M2が発売されましたので、思い切って購入してみました。
２階のリビングで操作して、１階のプリンター（Wi-Fi接続）に無事に印刷できました。
その時の操作の画面動画を簡易的に作ってみました。
動画ではマウスカーソルの動きがギクシャクしていますが、実際はスムーズです。動画はMacbookProM2の画面収録で保存して、編集しました。経過時間短縮の編集はおこなっていません。起動の速さも体感できます。
MacOSの凄さを感じました。M1/M2PCを購入した場合、当面、IntelMacは手放さない方が良いようです。

MicrosoftアダプティブHub自体は、Bluetoothデバイス3機器とそれぞれペアリングできる素晴らしい機能があります。
iPadともペアリングできます。
Hubには5個の外部スイッチが接続でき、あらかじめWindowsアクセサリーセンターでSpaceを割り当て、iPadに接続してメモを起動してSpace 入力を確認しました。
これならスイッチコントロールの操作が可能だと思いましたが、アクティベートで無反応？??
なぜだろう？WindowsはSufaceGo。
私の何か勘違いかもしれない。
「できiPad2。」は4機器やWindows10以降や他のAndroidでもペアリング情報を記憶できますが、機器ごとにはできません。今回のHubの機器ごとのペアリング情報記憶方法の手法を探りたいと思っております。
ちょっとPRになってしまいますが、5個の外部スイッチに機能を割り当てる点は、「できマウス。」とJoyToKeyでもショートカットキーやマウス機能は可能です。「できマウスS2。」では拡張コネクタ利用で8個まで外部スイッチ接続できます。

56:20と長いですが、概要欄にタイムコードが書いてありますので、必要な箇所から試聴してみてください
https://youtu.be/YskjCcQ8l-Q

外部スイッチ１個で遊べるiPadのゲームアプリを紹介して欲しいとのメールをいただきました。
私の知っているものでは、
https://youtu.be/B9aI9Sgdroc
カスタムジェスチャーをつくれば、MARIO RUN
この場合は、長短Onができると大きくジャンプもできますね。
タイトルのようなサイトがあれば、なおいいですね。

Youtubeに動画があります。
https://youtu.be/cRChY0ettJE
そもそも、Siriを使って電話したい！が要望のサポートです。
Siri起動が言葉では10回に１回程度しか起動しないとのことで、「できマウスS2。」のAssistiveTouch機能のデバイスとして、マウス機能を提案しておりました。マウスボタンにダイレクトにSiri起動を割り当てる方法です。
その後、AppleWatchを購入されたとのことで、急きょYouTubeで検索してみました。
設定は、iPhoneの”Watch”アプリでおこなった方がよいです。

[プログラミング] C#を学ぼう　初心者編
https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/modules/csharp-write-first/?fbclid=IwAR31ft94WLp_KCLGFxaduD_Bv60XKSsJNITE2shojKfmiGwsC4cQKfHewnU

Apple社のSwiftUI 学習サイト
https://developer.apple.com/tutorials/swiftui-concepts

1.Slackへログインし、AppleDeveloperを選択。
2.Apple Eventにサイイン。
3.Apple IDでサイイン。
4.Apple Developerが開く。
5.Channelsのaccessibilityを選択し、下の方の＋を選択。
6.Ask a questionを選択。
7.意見を記入してSubmitを選択。
8.送信完了すると、即座に返信コメントが届く。

両機種共に、動作確認を完了しました。