次期OSのiOS9.0 Beta4 で動作確認しました。
スイッチコントロールの設定メニューが増えております。
Bluetooth機器の削除メニューに、デバイスの登録を解除がありますが、さらに接続解除が加わるようです。
この情報は、iOSのアップデートを勧めるものではありません。各自ご利用のアプリが対応しているかを確認しないままのiOSバージョンアップは、避けた方が良いでしょう。
次期OSのiOS9.0 Beta4 で動作確認しました。
スイッチコントロールの設定メニューが増えております。
Bluetooth機器の削除メニューに、デバイスの登録を解除がありますが、さらに接続解除が加わるようです。
この情報は、iOSのアップデートを勧めるものではありません。各自ご利用のアプリが対応しているかを確認しないままのiOSバージョンアップは、避けた方が良いでしょう。
Q1:「できipad。」の購入を検討しております。接続するスイッチはどちらで購入できますか?
A1:福祉機器 スイッチでインターネット検索しますと、たくさんの
スイッチがあります。利用者で一番大切なスイッチですので、スイッチの検討はとても重要ですね。
ケーブルの先端に、モノラルイヤホン端子が付いているものとなります。
翌日——-
Q2:指示頂いた通り、「スイッチ」や「モノラルイヤホン端子 スイッチ」などで検索をかけてみましたが、見つけることが出来ません。
A2:”福祉機器 スイッチでインターネット検索しますと、・・・”と私はご案内いたしました。
”スイッチ”や”モノラルイヤホン・・・”などとはご案内していませんね。URLを入力するところに、”福祉機器 スイッチ”と2つの語句をスペースで区切って入力されましたか?
Q3:実際の商品名や販売ページのURLなどを貼っていただくことで出来ないでしょうか?
A3:URLをお伝えすることは容易ですが、みなさんに、検索で調べられることを体験していただきたいためとご理解ください。
単に”スイッチ”あるいは、”モノラルイヤホン・・・”では、見つけることはできないでしょう。
キーワードをスペースで区切っていくつか入力するコツが大切です。
そうすれば、今後、職場の仲間たちも検索のコツを見出すことに
なるでしょう。
ライターの杉本 純氏は、iOSアクセシビリティのわかりやすい記事を書かれております。
サイトはこちらです。
「できマウス。」プロジェクトでは、活動の中で知りえたわずかな技術ですが、 次の世代に引き継がれるきっかけとなればと願って、バトンタッチセミナーを2008年9月から開催いたして おります。
今まで、北海道から九州までの方々が遠路来訪されております。
基本的に、マンツーマン方式を採用しております(2から3人位の参加も可・宿泊も可)。セミナー内容も、資料の中から参加者ご自身でセレクトできます。 また、初心者の方でも理解していただけますよう努めております。
この連休も含め、夏休みに参加をご検討いただけたら嬉しいです。
PCの入力で困難さを持たれている方の笑顔が増えますことを願っております。
サイトには詳しい内容と参加者の声を掲載しております。
まずは、お気軽にお問合せください。
詳しくはこちらから
まだ正式版ではありませんが、感想を記してみます。
メモ帳を2つ起動して並べた場合、どちらがアクティブなのかが分かりにくい。タイトルバーがアクティブで変化しません。
タブレットPCではデスクトップが2つある感覚です。
右端からスワイプしますと、タブレットとして使うかデスクトップPCのように使うかが選択できますが、デスクトップがそれぞれ異なり、タブレットモードでは、デスクトップにインストールしたアプリアイコンが見えなくなり戸惑います。
タッチタブレットPCのスクリーンカーテンの意味が分かりません。
タッチタブレットでタッチしてしまうと、マウスカーソルが消えます。再表示には、マウス接続だけではダメで、マウスをググッと動かすしか方法がありません。マウスがそばにないと困りますね。(今度の「できマウス。」には、マウス機能も埋め込み、これに対処いたします。)
スタートメニューが、やっと!!!改善されました。アルファベットや日本語も頭文字でINDEX表示されます。
残念なことは、Accessibilityに関しての案内が皆無の状況です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/features
「できマウス。」の仲間たちのWindows10(Build10162)での動作確認をしました。
タイルメニューに隠れないようにするには、アプリにデジタル署名が必要で、この証明書(シマンテック・コードサイニング証明書)を発行していただくのに、高額(年ごとの更新料も高額)な費用が必要のため、当面この隠れる件についてのバージョンアップはありません。ご迷惑ご不便をおかけし申し訳ございません。
動作状況は、正式なWindows10におきまして、変更になる場合もあります。
Windows10(Build10162)での「できマウス。」関連の動作状況
電子証明書の価格は下記にあります。毎年約10万円必要で、更新料も同額です。
電子証明書の価格
次期OSのiOS9.0 Beta3 で動作確認しました。
スイッチコントロールの設定メニューが増えております。
この情報は、iOSのアップデートを勧めるものではありません。各自ご利用のアプリが対応しているかを確認しないままのiOSバージョンアップは、避けた方が良いでしょう。