みんなと同じようにPC操作をしたい。その願いのお手伝いができたらうれしいです。

2018年が始まった




毎年、Microsoft社のAccessibility部署からカレンダーが届きます。
いつも、PCの横に置いています。
開発のパワーをいただきます。

担当のOさんとの出会いは、Microsoft社の調布と記憶しています。名刺の肩書に”シニア担当”とあり、私は”高齢者の担当なのですか?”と尋ねました。
”日本でいう部長職をいいます”と伺い、顔面から火を噴くおもいでした。
それから現在まで、いろいろな場を提供していただいたり、テスト用PCをお借りしたり、広報の小冊子の取材をいただいたり・・・本当に多くの開発のパワーをいただきました。

年末にメールでお礼を書きましたら返信には、
”カレンダーといえば町田さん!忘れておりませんー!
開発について、誠にありがとうございます!
来年の製品もとても楽しみにさせていただきます。
来年も、お元気でご活躍されること、楽しみにしております!”

ことしも、パワーをいただきながら開発していきたいと思って
おります。

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