Microsoftから、”GitHub Copilot の使い方”と題するメールが届きました。
以下引用—
時間を節約し、最も重要な作業に集中できるように開発者を支援しましょう。トレーニング モジュール「GitHub Copilot の使い方」を利用し、以下のような自社の開発チームで Copilot を活用するメリットについて理解を深めましょう。
テスト・展開・ドキュメント作成など、日常的または反復的なタスクを自動化する。
時間を節約し、業務生産性を向上させながら創造力を発揮することに集中する。
生成 AI によるコード サンプルの提案機能を利用して、展開プロセスを加速させ、人材不足を解消する。
引用ここまで—
MicrosoftがGitHubを買収した意味が、今になって分かりました。
開発ツールのVisual Studioも今では無料で利用できます。
開発言語もいろいろありますが、CPUのファームウェア開発をする目的があれば、C言語をお勧めします。
私は、一時期、「できマウス。」の仲間たちと称するアプリを作ったことがあります。
「できリング。」は、マウスカーソル周囲に、リングを表示させ周回し、その周回タイミングに合わせて外部スイッチOnでマウスの機能をおこなうものでした。マウスカーソルは、Windows画面の最上部に位置して隠れることはありませんね。リング表示も最上部に描く必要があります。
リングの大きさや色などを指定してAIにたずねますと、そのサンプルソースを”あっという間に作ってくれます”
AIが作ったソースをそのままコーディングするのではなく、内容を理解することを怠っては、自分の資産にはなりませんね。
これからの時代、AIと上手に付き合うことが大切ですね。