[Windows11]外付けドライブをDドライブに割り当てる
デフォルトでは、CDドライブがDドライブに割り当てられます。
初めに、検索で”コンピュータの管理”と入力し、結果を図1のように選択しますと図2になります。
CDドライブの割り当てをQドライブにします。
こうすることで、Dドライブが空きます。
次に、外付けドライブをDドライブに割り当てます。
図のように、ドライブ名も”D _Win11USB”とわかりやすく変更もできます。
確認のため、エクスプローラを開いて、ドライブを確認しますと、Dドライブとして外付けドライブが割り当てられた事を図4のように確認できます。
最近は大容量のドライブ内臓のPCもあり、最初からドライブが2分割されてDドライブが存在する場合もありますね。
この場合は、外付けドライブをEドライブに割り当てると良いでしょう。
Cドライブには、Windowsそのものが存在しますので、Cドライブは基本的には変更しないでください。