みんなと同じようにPC操作をしたい。その願いのお手伝いができたらうれしいです。

[日常生活用具給付券]もっと柔軟さがあれば

Aさんは、リハビリ担当者を介して普通に「でき iPad2。」をオンラインショップから購入後、給付券を使いたいと連絡がありました。その時点で、すでに品物が届いておりました。
行政から、見積書の発行依頼の電話がありました。
見積書の内容が、行政によって異なるので、送料をどうするかを尋ねましたら即答できず、”今回は業者を通します”
とのこと。
ここまでは、仕方ないことですが・・・
行政担当者は、品物を一旦返品を指示されました。
ということは、利用者は、今回の送料+返品の送料+再納品の送料をお支払いされることになります。
しかも、利用開始が相当遅れるでしょう。
公金を使う・順番が違う・・・これはわかりますが、利用者(申請者)の立場に立って、柔軟に対処されないことに、残念に思います。

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