日常生活用具としての助成申請での購入されるケースがあります。
その購入までの経緯で窓口担当者様には改善していただきたい事項があります。
1.口頭だけのご案内ではなく、A4両面1枚程度の”申請の流れ”のようなものを用意していただきたい。
2.”見積書を業者からもらってください”とだけではなく、見積書そのものの宛名や項目の指示をいただきたい。
何度連絡を取り合っても、申請者の名前で見積書の発行を依頼される場合がありますが、結果として自治体長あてとなることが多いです。
3.見積書の項目の書き方の指示も欲しい。
自治体によりますが、送料を本体価格に含んで欲しいと見積書の再提出を求められることもあります。
できるだけ経費削減をお願いしたいこと、申請関係者が何度も窓口に足を運ぶことを無くし、迅速にご利用者に品物を届けたい・・・その思いからのお願いです。