DropTalkを外部スイッチで使うときの注意点
「できiPad2。」は、スイッチアプリモードB(従来の表現はトーキングエイドモード)で、DropTalkの外部スイッチとして利用できます。
学校のような場所で、複数の方が利用する場合、スキャンモードなどの設定を変更する場合がありますね。
添付の写真をご覧ください。スキャンモードによって、キー設定の表示が薄暗くなることが分かりますね。薄暗いキーはDropTalkで反応しません。
ある日使おうとしたが、SW1のみしか反応しない!との問い合わせが寄せられております。
複数の方が使う場合は、DropTalkの設定を変えているかも知れませんので、スイッチ反応がしない場合は、DropTalkの設定の確認をお願いいたします。