「できiPad。」を利用してiPhoneで写真がとれますか?のお問い合わせをいただきました。
「できiPad。」は、いろんな操作モードを選択できます。
「Φ3.5x4ユニット。」の添付説明シールに操作モード切替の説明があります。
スイッチコントロールで、アクションを音量を上げるに設定し、カメラアプリを起動すると、スイッチONで写真が撮れます。
連続撮影したい場合は、LEDが赤の状態で可能になります。
このとき、スイッチコントロールはOFFにします。スイッチの回数で操作の場合は、0001で20回1秒間隔で連続撮影します。途中で止めたい場合は、長ONします。
「できレバースイッチ。」を利用すると、レバーを倒してのアクションは約50種の中から、設定記憶させることができます。0001(短ON3回+長ON1回)の操作は難しい場合、レバーを倒して(任意の8方向)撮影といったことができます。