みんなと同じようにPC操作をしたい。その願いのお手伝いができたらうれしいです。

iOS スイッチコントロールとVoiceOver

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アクセシビリティオプション
AssistiveTouchが初めて登場した際には、VoiceOverとの同時使用はできませんでしたね。現在は、可能ですね。
さて、iOS7で登場するスイッチコントロールは、Beta版では、VoiceOverと同時利用はできない状況です。
視覚に障がいがあり、スイッチでネットサーフィンを「できマウス。」で行うユーザー様がおります。長短ON操作の組み合わせで、ショートカットキーを発行できますので、仰向きに寝た状態でも、モニターが見えずらくても、情報収集ができるわけです。
「できiPad。」は、iOS7のスイッチコントロールに対応しつつ、従来のVoiceOver併用モードも、機能いたします。
外部スイッチで操作 + VoiceOver機能も使いたい・・・そのような場合に、iOSが、スイッチコントロールとVoiceOverの同時使用が可能になるまでの補助として、VoiceOver併用モードがお役に立てればと思っております。
Apple社のAccessibilityへの取り組みに敬意を表します!

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