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 「できボタン+。」 の開発日記
  (できボタンプラス)
 
 
「できボタン+。」のビデオを見る
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  「パッドdeマウスUE版」「できリング。」 
  「できカーソル。」・ 「でき6点。」
  
  「できクリック。」 ・ 「できマウス。」 
  「できチョンツー。」「できコードレス。」

一個ないし、少ない個数のボタンでパソコンを操作していて、そのボタンに
違った機能を割り当てたい場合ってありませんか?

たとえば、スイッチ4個を利用するアプリケーションを1個のスイッチで利用したい!
そのような時に、ちょっとでも役立てればと、「できボタン+。」というソフトを
作ってみました。

「できボタン+。」は、仮想ボタンであり、
1.ボタン利用が1個の場合、8から16個の別の機能を割り振ることができます。
2.ボタンに文字を定義したり、色を変えたりできます。
3.PeteやHeartyLadderのようなスキャンモードでも大いに役立ちます。
4.引数を与えると、JoyToKeyの設定ファイルを指定することができます。Ver20.以降
 例 DekiBtn.exe 3    この場合、JoyToKeyの3.xxxxxの設定を指定できます。

一個のボタンでJoyToKeyを使っていて、複数ボタンが操作できないかのご要望に
お応えしようと作っております。JoyToKeyの作者に構想を打ち明けましたら、一緒に
作っていただけることになりました。
 多ボタン表示の例            
シングル表示の例
 多ボタン表示で動作                   シングル表示
で動作

 最大表示の例
  多ボタン表示で最大表示した場合(実際は上記のようにスキャンします)
   (表示場所に困る場合は、上記のシングル表示をお勧めします)

 ボタン数選択の例  スキャン速度の選択の例  
  ボタン数を選択しているところ  スキャン速度を選択しているところ
  (メニューは右クリックで表示します。)
 
 ボタン数選択の例 
   
Peteのようにスキャンモードで使う場合は、ボタン1個を選択してください。
   時々、多ボタンを使う場合のボタン数を6個として設定しているところ
   ボタン1だけで通常はスキャンしていませんが、ボタンを3から5秒ほど
   押しつづけると、1回スキャンしますので、他の設定が入力できます。
ボタン名編集の例

ボタン色編集の例 ボタン色編集結果
 ボタンの色を選択しているところ       「ぽんぽんらんど」の色に設定した場合
 ボタンをクリックすると、上記のようにボタンの色やフォントを自由に変更できます。

JoyStickID2
 JoyToKeyは複数のJoyStickをサポートしております。デフォルトは2個サポート
 状態です。ここをチェックしますと、「できボタン+。」の表示左端が緑色から青色に
 変化するときがあります。
 特殊使用例
 この左端が青色のとき、ボタンを押しますと、
 特殊使用例
 左端が桃色に変化し、ボタン名も変わります。JoyToKeyのJoyStick2に登録した
 内容が反映されます。再度クリックしますと、JoyStick1に登録した内容が反映
 されます。この機能を使いますと、1個のボタンに16の機能を割り当てることが
 できます。再度左端が青色の時、ボタンを押しますと、左端の色は緑色になって
 元に戻ります。


 「できボタン+。」の開発動機

 Peteを利用していて、スイッチにはJoyToKeyで1つの機能を割り当てています。
 JoyToKeyには、複数のスイッチへの割り当て機能がありますが、私は、1個の
 スイッチ操作なので、JoyToKeyの複数スイッチ割り当て機能は利用できなくて
 残念です。

 この残念を解決すべく作ったのが、「できボタン+。」です。
 「できボタン+。」の開発のきっかけは、Peteご利用のYさんから、2002年の
 春頃にいただいたご相談メールでした。
 Peteでメールを書き上げて、送信する場合、Peteの盤面をWindows操作に
 なるための手順を踏む必要があります。
 その手順を楽にできないものでしょうか?
 とのことでした。
 OutLookの送受信であるCtrl+Mのショートカットをスイッチに割り当てれば
 良い訳ですね。しかし、操作できるスイッチは1個です。

 そこで、「できボタン+。」という仮想的にスイッチを増やすソフトを
 考えました。「できボタン+。」は、Peteを認識しますと、通常は1個の
 スイッチだけをサポートします。
 ここで、Ctrl+Mの機能を使用したい場合は、スイッチを長くONします。
 そうしますと、「できボタン+。」の表示が1個から複数表示に切り替わり
 スキャンします。2つ目の表示になったとき、スイッチをONしますと、
 Ctrl+Mが機能します。
 「できボタン+。」は、JoyToKeyの力をかります。JpyToKeyでスイッチ2に
 Ctrl+Mを割り当てておけばよいわけです。
 「できボタン+。」は、JoyToKeyが起動していない場合は、JoyToKeyを起動
 させる力も持っております。
 「できボタン+。」を作るにあたり、JoyToKeyの作者の大久保さんに、
 JoyToKey側の使用の追加をしていただきました。

「できボタン+。」は、ダウンロードのページからダウンしてください。
ダウンロードしたファイルをクリックしますと、セットアップウィザードが起動します。
「できボタン+。」を利用するには、JoyToKey(Ver3.7以降)も必要です。
ダウンロードのページからダウンしてください。
このソフトは、JoyToKeyというソフトと一緒に動作して機能を
発揮しますので、JoyToKey Ver3.71以降が必要です。
JoyToKeyはボタンにマウスやキーボードの機能を自由に割り振ることができます。

 2002.04.12 >「できJoy。」(仮称)の構想をJoyToKeyの作者の大久保さんに
        メールで送る。
        構想
        1.JoyToKey側に、イベントメッセージに応答する働きを加えていただく。
        2.「できボタン+。」というソフトを新たに作る。これは、パソコン画面に1から
         複数個の仮想ボタンが表示され、それらは、設定による時間で順次
         点灯します。
        3.たとえば、仮想ボタンの2が点灯しているとき、「できマウス。」に取り付けた
         一個のボタンを押しますと、ボタン2を押したことになります。よって、一個の
         ボタンの操作で複数個のボタンを操ることができるようになります。
        4.JoyToKeyの特徴であるボタンに機能を割り振りますと、いろんな使い方の
         アイディアが生まれると思っております。
 2002.04.18 <JoyToKeyの作者の大久保さんから嬉しいメールが届く。
        「アイディアは膨らみ、工夫しがいがありそうですね。」とのこと。
 2002.04.19 >「できJoy。」(仮称)の開発日記公開を確認する。
 2002.04.20 >「できJoy。」(仮称)のイベント発生手法を伝える。
 2002.04.20 <「できJoy。」からのメッセージ形式が提示される。
 2002.04.20 >「できJoy。」(仮称)の雛型をつくることを伝える。
 2002.04.21 >JoyToKeyUE版(仮称)とのコミュニケーション手段を探る。
 2002.04.22 >「できJoy」(仮称)のサンプルできたことを伝える。
 2002.04.22 「できボタン+。」(できボタン プラス)と名称を決める。
Ver0.10
 2002.04.25 <いろいろ気になるところがあったもので、ソースに
         大きく手を入れております。
 2002.04.26 ボタン連続で押した状態では、スキャンが停止するようにして、
        同じボタンを数回連続押したようにすることが可能になる。
Ver0.11
 2002.04.27 <デバッグ用に、WM_JTK_??? メッセージが届くと MessageBox() を表示する
         バージョンの JoyToKey を作ってみました。
 2002.04.27 >4/27の仕様にあわせたバージョンを作りました。Ver0.12
 2002.04.28 <JoyToKey Ver3.7が起動しているかを調べる良い方法が
         見つかりました。
 2002.04.28 >「できボタン+。」で、JoyToKeyとコミュニケーションができました。
Ver0.13  
 
2002.04.29 <「できボタン+。」をJoyStick2として認識することも可能。仕様の変更。
 2002.05.01 >仕様変更に対応し、「できボタン+。」正式版を公開。
Ver1.0
 2002.05.03 <JoyToKey Ver3.7リリース
 2002.05.09 > ボタン1個の場合、ボタンを5秒くらい押し続けて離すと、
          「できボタン+。」は4個の仮想ボタンを表示し、1回だけ スキャンして、
         また、もとのボタン1個の状態に戻る機能です。 Peteのように、通常は
         1個のボタンでできるソフトでも、他のソフトの制御のため、JoyToKeyの力を
         利用できたらと思っております。サウンドをクリック音に変更。
Ver1.1 
 2002.05.09 <今後「できボタン+。」の構想を練る中で、より望ましいメッセージ
          やりとりの仕様等が思いつきましたら、是非ご意見下さい。
 2002.0512 >ボタン数を8個までにする。メニューからサイト開けるようにしました。
          一個ボタンモードで、Peteとの動作を確認しました。
Ver1.2
 2002.05.22 <JoyToKey Ver3.71リリース  ーJoyStickID2でJoy1の設定に影響され
          ないでJoy2の設定ができるようになりました。

 2002.05.23 >漢字のOn/Offができないようです。ssIMEというソフトを常駐させ、
          [shift+space]でon/offしてもらっております。
 2002.05.26 <今まではダメだったのですね、気づきませんでした。
           出来る限り早いうちに実現できるようにチャレンジしてみます。

 2002.05.27 >ボタンの色やフォントを変更できるように、また、ボタンに自由に
          文字を表示できるようにとの要望を満たすための開発に着手。
 2002.05.28 >ボタンの色と文字を自由に定義できるようになりました。
 2002.06.03 >ボタンの色・フォントを自由に定義できるバージョンを公開Ver1.3
 2002.06.04 >ボタン表示無しで終了して、次回起動後、ボタン表示をしようと
          しても表示しないバグを修正しました。Ver1.31
 2002.06.08 <キー割り当てにIMEのOn/Offを追加しました。
           JoyToKey Ver3.72リリース
 2002.06.09 > ボタン1個の場合は、シングル表示を無効にしました。
          シングル表示から、ボタン1個モードにすると、ボタン名を誤表示
          する件を修正しました。Ver1.32
 2002.08.05 > Pete・弾話をスキャンモードで使う場合、ボタン押して決定できる
          設定を追加しました。Ver1.33

 2002.08.09 > Ver1.33で、ボタン1と2が同じ機能になってしまったバグを
          修正しました。Ver1.34
 2002.08.12 > 「できボタン+。」がどのような設定状態であっても、Peteや弾話を
          起動しますと、自動的に、Peteや弾話モードになるようにしました。
          仮想ボタンを2個以上に設定した場合、さらにJoyStickID2にチェックを
          入れると、スキャン最後に左端の緑部分が、水色になります。ここで、
          ボタンを押しますと、JoyToKeyのJoyStick2の設定が利用できます。
          Ver1.40
 2002.09.26 > やっとヘルプを現状に合わせた。インストールウィザードを装備した。
 2002.09.28 > ボタン名編集の画面タイトルを修正。Ver1.41
 2003.03.21 > 大きいフォント使用の場合、表示が欠けるバグを修正。Ver1.42
 2003.03.21 > WindowsXPでも二重起動を防止できた。Ver1.50

 2003.08.19 > シングル表示のバグを修正。Ver1.51
 2004.07.14 > 引数を与えると、JoyToKeyの設定ファイルを指定することが
           できます。Ver2.00
           例 DekiBtn.exe 3  この場合、JoyToKeyの3.xxxxxの設定を指定できます。

 2005.10.11 > Pete自動切替機能を削除。
           解像度を変更したり、ボタン数を変更した場合でも、デスクトップ内に
           自動的に表示されるようにした。Ver2.10

「できボタン+。」の残っている課題 (協力してくださる方を募集しています!)

 1.なんといっても、資金。 いや、自分のハード・ソフトの能力不足かな。
 2..まだまだ、あるだろーな・・・

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